コラム
カート・モール・集客・運営代行・物流・AIなど、EC運営の実践ノウハウをテーマ別に。
EC速報
EC業界の動きを速報でつかむ
ツール
セールと改定のカレンダー、手数料早見表、手取り計算機。毎日の判断に使える道具をまとめています。
EC運営サービス
カート・物流・決済・運営代行など、EC運営に使うサービスを公式の料金つきで一覧に。
SECURITY
ECサイトとお客様の情報を守る
カード情報の漏えい対策、不正注文・不正ログイン、脆弱性、事故が起きたときの対応
まずはここから:ECサイトのセキュリティ対策ガイド/ECサイトの情報漏えい・不正アクセス事例
佐川急便は2026年9月30日に「お荷物問い合わせサービス」への不正アクセスを確認し、10月1日に送り主・お届け先の氏名・住所・電話番号などが流出した可能性を公表しました。お荷物問い合わせAPIや受取先変更など一部のWebサービスは停止中です。佐川急便で出荷している店舗が確認したいことを整理します。
ヤマト運輸は2026年9月28日に「クロネコ代金後払いサービス」への第三者による不正アクセスを確認し、同日22時28分にサービスを停止しました。宅急便など他のサービスは通常どおりで、復旧時期は調査のうえ案内するとしています。後払い決済を使っている店舗が確認したいことを整理します。
IDCフロンティアのクラウドサービス「IDCFクラウド」が2026年10月7日にランサムウェア攻撃を受け、東日本リージョン1の一部で仮想サーバーが停止しました。このクラウドを使う在庫連携サービス「らくらく在庫」「らくらく最安更新」も止まっています。複数のモールで在庫を連携している店舗が、復旧までに確認したいことを整理します。
国内で不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいることを受け、経済産業省とIPA(情報処理推進機構)が2026年10月9日に事業者向けの注意喚起を出しました。IPAが挙げた「速やかに実施すべき点検」3つを、会員情報や外部サービスを多く抱えるネットショップの目線で整理します。
Eストアーは2026年10月16日、ショップサーブへの不正アクセスについて調査結果の最終報を公表しました。漏えい対象は約2,335万6,000人・7,858店に確定し、FTPや振込先口座の情報は対象外と確認されています。確定した事実と、店舗が見直したい点を整理します。
ヤマト運輸は2026年10月16日、クロネコ代金後払いサービスへの不正アクセスの調査結果(第4報)を公表しました。購入者の情報約526万件、お届け先約5万件、加盟店情報約4,100件が持ち出され、カード情報とパスワードは含まれないとしています。後払いを使う店舗が確認したいことを整理します。
株式会社ファンケルと株式会社アテニアは2026年10月16日、両社のECサイトへの不正アクセスにより、会員情報が外部に漏えいしたと公表しました。対象は合計83万件超で、決済情報とメインのパスワードは含まれないとしています。発表の事実と、自社ECを運営する店舗が見直したい点を整理します。
ECサイトのセキュリティ対策を、公的な資料(クレジットカード・セキュリティガイドライン6.1版、IPA、個人情報保護委員会など)をもとに整理しました。まずやる5つのチェック、カード情報の守り方、不正ログイン・不正注文、カートやプラグインの更新、事故が起きたときの報告、偽サイトへの備えまで、運営形態ごとの違いも含めてまとめています。
カード情報を自社で持たない「非保持化」をしていても、決済画面の改ざんでカード情報が盗まれる事例は続いています。クレジットカード・セキュリティガイドライン6.1版とIPAのガイドラインをもとに、非保持化で守れる範囲、改ざんへの備え、EMV 3-Dセキュアと不正ログイン対策、カート別の確認点を整理します。
ECサイトへの不正アクセスや情報漏えいが疑われたときに、最初の72時間でやること、カード会社・決済代行会社への連絡、証拠の残し方、個人情報保護委員会への速報・確報の期限、お客様への通知の注意点、決済再開までの流れ、カート会社など委託先で起きた場合の扱いを、公的なガイドラインをもとに整理します。
ECカートやプラグイン、PHPなどに脆弱性が見つかったとき、店舗がやることを順に整理しました。2026年10月21日のPHPの脆弱性で公式に発表されている範囲、SaaSカートと自社運用(EC-CUBEなど)での動き方の違い、お客様への短い案内の例文、管理画面とAPI連携の見直し、被害が疑われるときの報告と連絡、平時の備えまでをまとめています。
Eストアーは2026年8月1日・2日に、ECサイト構築サービス「ショップサーブ」への不正アクセスで最大885万3,839件の情報が漏えいした可能性を公表しました。購入者情報に加え、店舗側の管理画面・FTPのログイン情報や振込先口座情報も対象。カートサービスを使う全事業者が今日確認すべきことを速報解説します。