EC支援サービス名鑑|物流・配送

WMS(倉庫管理システム)のサービス一覧

WMS(倉庫管理システム)とは、倉庫での入荷・保管場所(ロケーション)・ピッキング・検品・出荷をバーコードで管理し、在庫のずれや誤出荷を減らすためのシステムです。EC向けのクラウド型、受注管理(OMS)と一体の型、倉庫会社向けの多機能型があり、端末(スマホかハンディか)・ロットや期限の管理・連携先・料金の公開度で違いが出ます。

WMS(倉庫管理システム)の選び方

WMSは機能の多さより、自社倉庫の作業の流れと、いま使っている受注管理・送り状の仕組みにそのまま組み込めるかで比べると選びやすくなります。

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    作業の流れを書き出す

    入荷から棚入れ・ピッキング・検品・梱包・送り状発行まで、いまの手順と人数、ミスが起きやすい工程を整理します。

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    管理したい項目を決める

    ロケーション、ロット・賞味期限、セット品、同梱物など、必須の管理項目を決めます。食品・化粧品は期限管理の有無が分かれ目になりやすいです。

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    端末を選ぶ

    スマホで検品できるか、ハンディ端末が必要か、端末の台数と費用(購入・レンタル)を確認します。

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    連携先を確認

    使っている受注管理システム・カート・送り状発行システムと、APIかCSVのどちらでつながるかを確認します。

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    料金と試用で比べる

    初期費用・月額・出荷件数ごとの従量料金・端末費をそろえて試算し、無料体験やデモで実際の作業を試します。

WMS(倉庫管理システム)のサービス一覧9件

対象
提供形態
連携モール・カート
料金

並び順は名前の五十音・アルファベット順です(順位ではありません)。

WMS(倉庫管理システム)を一覧表で比べる

サービス(運営会社)料金主な対応
Air Logi株式会社コマースロボティクス スマホハンディ 初期・月額各6,500円/台キーエンス製ハンディは要問い合わせ(有償オプション) EC事業者の自社倉庫向け・クラウド・料金公開あり
COOOLa株式会社ブライセン 初期費用+月額費用(見積もり)2026年10月時点。月額は荷主数・出荷拠点数・出荷伝票の明細行数で課金 倉庫・物流会社向け・クラウド
クラウドトーマス関通ホールディングス株式会社 90,000円(5アカウントまで)2026年10月時点・税抜。アカウント=ハンディの台数と記載 EC事業者の自社倉庫向け・クラウド・料金公開あり
ci.Himalayas/R2株式会社シーネット 見積もり(公式で問い合わせ)2026年10月時点、公式サービスページに金額の掲載なし 倉庫・物流会社向け・両方
SLIMS株式会社セイノー情報サービス 月額49,800円〜+出荷明細1行10円2026年10月時点・税抜。1倉庫・1寄託者を含む。導入費用400,000円〜 倉庫・物流会社向け・両方・料金公開あり
W3 mimosa株式会社ダイアログ 37,500円/ユニット+出荷件数の従量税抜(税込41,250円)。月間出荷3,500件までが目安 EC事業者の自社倉庫向け・クラウド・料金公開あり
ロジクラ株式会社ロジクラ Liteは301件目から1件25円Premiumは2,001件目から1件10円〜2円(税抜) EC事業者の自社倉庫向け・クラウド・料金公開あり
ロジザードZEROロジザード株式会社 初期費用+月額費用(見積もり)2026年10月時点。金額は公式で問い合わせ・料金表請求フォームあり クラウド
LOGILESS株式会社ロジレス ライト20,000円/スタンダード25,000円税抜・1倉庫。出荷300件/500件まで含む EC事業者の自社倉庫向け・クラウド・料金公開あり

各社の公式ページをもとにまとめたものです(最終確認 2026年10月3日)。料金や条件は変わることがあるため、申し込み前に必ず公式ページでご確認ください。

WMS(倉庫管理システム)のよくある質問

WMSと在庫管理システム、受注管理システム(OMS)は何が違いますか?

一般に、OMSは注文の取り込みや販路ごとの在庫数の連携を、WMSは倉庫の中で「どの棚に何があるか」と入出荷の作業を管理するものとされています。OMSとWMSが一体になったサービスや、在庫管理アプリに近い軽いサービスもあるため、自社で必要な範囲から確認するのが目安です。

ハンディ端末がなくてもWMSは使えますか?

スマートフォンのアプリでバーコードを読み取って検品できるWMSもあれば、業務用のハンディ端末を標準としているWMSもあります。スマホは導入費を抑えやすい一方、読み取りの速さや耐久性はハンディ端末と差が出る場合があるため、出荷件数と作業人数を踏まえて選ぶのが目安です。

自社出荷と物流代行、どちらでWMSを考えるべきですか?

WMSは主に、自社倉庫で出荷する事業者や倉庫会社が使うシステムです。物流代行に委託する場合は、委託先の倉庫が使っているWMSを利用することが多いため、自社でWMSを契約する必要がない場合もあります。出荷件数や人手の状況から、自社出荷と委託の両方を比べて検討すると進めやすくなります。

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