後払い決済は、お客さまが商品を受け取ってから代金を支払える決済方法を、店舗に代わって与信(審査)・請求書の発行・代金の回収まで行うサービスです。クレジットカードを使わない客層の取りこぼしを減らせる一方、手数料に加えて請求書1件ごとの費用がかかるのが一般的です。
後払い決済の選び方
後払いは、手数料率だけでなく「請求書の費用」と「未回収になったときの扱い」で比べます。
- 1種類を選ぶ
店が請求書を発行する「請求書型」と、お客さまが会員登録してまとめて支払う「会員・アプリ型」があり、費用の公開や請求の方法が違います。
- 2未回収の保証を確認
お客さまが支払わなかった場合に、代金が店舗に保証されるかどうかを確認します。
- 3請求書の形式を選ぶ
商品に同梱するか、別送するか、メール・SMSで送るかで、手間と費用が変わります。
- 4費用の合計で比べる
決済手数料・請求書発行の費用・月額を合わせ、月の件数で計算します。
- 5カート・決済代行との連携
使っているカートや決済代行から申し込めるかを確認します。
後払い決済のよくある質問
後払い決済の店舗側の費用はどのくらいですか?
料金を公開しているサービスでは、決済手数料のほかに請求書1件ごとの費用や月額がかかる形が多いようです。プランによって料率が変わる場合もあるため、この一覧の各サービスのページで公式の料金を確認し、月の件数と単価で合計を比べてください。
後払い決済と決済代行はどう違いますか?
決済代行はカード・コンビニ・ID決済などをまとめて導入するサービスで、その中で後払いを選べる場合もあります。後払い決済サービスは、与信・請求・回収に特化しているのが特徴です。使っているカートや決済代行から後払いを追加できるかも合わせて確認すると比べやすくなります。
クロネコ代金後払いサービスが停止したと聞きましたが?
ヤマト運輸は2026年9月28日、不正アクセスを確認したとしてクロネコ代金後払いサービスを停止しました。代わりの決済方法を検討する場合は、この一覧で条件を比べてください。最新の状況はヤマト運輸の公式発表と、EC参謀の速報記事でご確認ください。