BtoB EC・受発注システムの選び方を、比べるときに見たい点から順にまとめました。BtoB EC・受発注システムとは、卸やメーカーが取引先からの注文をオンラインで受けるための仕組みです。取引先ごとの価格、掛け払い、見積もりなど企業間取引の条件に対応しているかが一般のカートとの違いで、商品数や取引先数の上限、初期費用、基幹システムとの連携で比べるのが目安です。
BtoB EC・受発注システムの選び方
電話やFAXの注文のうち、どこまでをオンラインにしたいかを決めてから比べると選びやすくなります。
- 1今の受注を棚卸し
電話・FAX・メールの件数と、取引先ごとの条件を整理します。
- 2必要な機能を決める
掛け率、掛け払い、見積もり、請求書など必要な機能を決めます。
- 3上限を確認
商品数や取引先数でプランが変わるかを確かめます。
- 4連携を確認
基幹システムや受発注の仕組みと連携できるか確認します。
- 5試して広げる
無料トライアルや一部の取引先から試して広げます。
BtoB EC・受発注システムのよくある質問
BtoB ECと一般のネットショップカートはどう違いますか?
BtoB ECは、取引先ごとの価格や掛け払いなど企業間取引の条件に対応している点が特徴です。一般のカートでも対応できる場合はありますが、取引先ごとの条件が多いときは専用の仕組みを比べるのが目安です。
BtoB ECの費用はどのくらいですか?
月額制のクラウド型から、個別に構築する型まで幅があります。商品数や取引先数、連携の範囲で変わるため、公式の料金ページや見積もりで確認するのが目安です。
FAXの注文もなくせますか?
取引先の使い方によって、すぐに切り替えられない場合もあります。一部の取引先から試して、段階的に広げていく進め方が現実的です。