ECサイト制作会社とは、Shopify・makeshop・futureshop・EC-CUBEなどのカートで、自社ネットショップの設計・デザイン・構築や他カートからの移行、公開後の保守を請け負う会社です。定額パッケージで小さく作る会社から大規模開発を担う会社まであり、対応カート・費用の目安・公開後の支援で比べると選びやすくなります。
ECサイト制作会社の選び方
制作会社は実績の見た目より「使うカートに強いか」と「公開後まで含めた費用」で比べると、契約後の行き違いを減らしやすくなります。
- 1カートを先に決める
Shopify・makeshop・futureshop・EC-CUBEなど使うカートを決め、そのカートの公式パートナーかを確認します。
- 2必要な機能を書き出す
定期購入・BtoB価格・基幹システム連携など、標準機能で足りない要件があるかを整理し、開発の要否を見極めます。
- 3見積もりの範囲をそろえる
ページ数・商品登録点数・データ移行・撮影の有無をそろえて、同じ条件で複数社の見積もりを比べます。
- 4公開後の費用を確認
保守・更新代行の月額、カートやアプリの月額、サーバー代など、公開後にかかる費用も合わせて計算します。
- 5体制と期間を確認
制作期間の目安、担当者と直接やり取りできるか、対面の打ち合わせができる地域かを確認します。
ECサイト制作会社のよくある質問
ECサイトの制作を外注するといくらかかりますか?
この一覧で料金を公開している会社では、テンプレートを使う定額パッケージが10万円台から、オリジナルデザインの構築が数十万〜数百万円、基幹システム連携を伴う大規模案件は1,000万円以上の目安を示す会社もあります。ページ数・商品登録点数・独自機能・データ移行で大きく変わるため、条件をそろえて見積もりを比べるのが目安です。
制作会社はカートの公式パートナーから選んだほうがよいですか?
各カートの公式パートナー一覧に載っている会社は、そのカートでの構築経験があることを確認する手がかりになります。ただし認定の基準はカートごとに違い、得意な業種や規模も会社によって異なります。パートナーかどうかに加えて、近い規模・業種の制作実績と、公開後の保守体制をあわせて確認すると選びやすくなります。
制作会社と運営代行会社はどう違いますか?
制作会社はサイトの設計・デザイン・構築や移行など「作る」工程が中心で、運営代行会社は商品登録・受注・広告など公開後の日々の運営が中心と整理すると比べやすくなります。制作会社でも保守や更新代行を月額で用意していることがあるため、公開後の作業を誰が担うかを契約前に決めておくのが目安です。