EC用語集・モールの用語
セラーセントラルとは?
- 意味
- Amazonで商品を販売する事業者が使う管理画面。商品登録・注文管理・在庫管理・広告管理・売上分析などを行います。
- 例
- 毎朝セラーセントラルで新規注文と在庫数を確認し、在庫が少ないFBA商品は納品プランを作成して補充する、という運用が一般的です。
セラーセントラルとは
セラーセントラルは、Amazonで商品を販売する事業者(Amazonセラー)が商品管理や販売を行うためのツールです。Amazon出品サービスの公式ページでは、セラーセントラルを通じて商品登録や注文管理、顧客対応などの機能を利用できると説明されています。
Amazonでの販売に関わる設定や数字の確認は、基本的にすべてここで行います。スマートフォン向けには無料の「Amazon出品アプリ」も用意されており、売上の分析や注文処理、在庫管理などを外出先から行えます。
セラーセントラルでできること
2026年10月時点の公式ページでは、主に次の機能が挙げられています。
- 商品登録:商品情報の登録・編集
- 注文管理:受注や発送、返品処理
- 在庫管理:在庫の補充やFBAの管理
- 広告管理:スポンサー広告などの設定・管理
- 売上分析:売上データの確認
- 顧客サポート:購入者からのメッセージへの対応
アカウント作成と料金
公式ページでは、アカウント作成時に本人確認書類(顔写真付きの身分証明書。マイナンバーカードは利用不可)、過去180日以内に発行された取引明細書、販売用のメールアドレス、クレジットカードと銀行口座、法人の場合は登記簿謄本などが必要と案内されています。
- 出品プラン:小口出品は商品ごとに100円、大口出品は販売数にかかわらず月額4,900円(税抜)
- 販売手数料:カテゴリーによって異なり、多くの場合5%〜15.4%
- ログイン後にやること:2段階認証の設定、割賦販売法に伴う情報の提供、(商標があれば)Amazonブランド登録、商品ページの作成
注意点・よくある誤解
- 購入用アカウントやAmazon Pay、Amazon Businessで使っているメールアドレスとは別のアドレスで出品用アカウントを作るよう案内されています。ログインできないときは、まずこの点を確認します。
- 割賦販売法に伴う情報提供が済んでいないと、商品登録などのサービスが使えないとされています。
- スポンサー広告は大口出品プランでないと出稿できません。広告を使う予定があれば、プラン選択の段階で考慮します。
- 困ったときは、セラーセントラル内のヘルプ検索、テクニカルサポートへの問い合わせ、セラーフォーラムの3つが案内されています。
関連する機能・用語との違い
楽天市場ではRMS、Yahoo!ショッピングではストアクリエイターProが同じ役割の管理画面です。Amazonの広告は、セラーセントラルから広告キャンペーンマネージャーに進んで設定します。Amazonブランド登録(Brand Registry)は、同じユーザー名とパスワードで別途アカウントを作成して申請する仕組みです。
セラーセントラルのよくある質問
セラーセントラルの利用料はいくらですか?
2026年10月時点の公式ページでは、小口出品は商品ごとに100円、大口出品は月額4,900円(税抜)と案内されています。これとは別に、商品ごとにカテゴリー別の販売手数料がかかります。
セラーセントラルにログインできません。
公式ページでは、購入用アカウントなど別サービスのメールアドレスになっていないかの確認、ブラウザのキャッシュクリアや別ブラウザでの再試行が案内されています。それでも解決しない場合はテクニカルサポートに問い合わせます。
セラーセントラルについて詳しく読む
関連する用語
出典
2026年10月21日に確認した内容です。制度や機能は変わることがあるため、最新は公式の情報をご確認ください。